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続・空飛ぶmoose

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7/5 エレファントカシマシTOUR 2018 "WAKE UP!!"@Zepp Tokyo

2018/07/09 02:01
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目の前で

エレカシのパフォーマンスが繰り広げられる現実。

それだけでいい。

こんなに満たされた至福の瞬間が存在するのなら

私の生きる意味は、そこに在るんだ。

だから、それだけでいい。

多くは望まないんだ。


そんなことを切に思った星も月も見えない夜。


30周年に因んだ諸々のイベントを終えたと思ったら

即23thニューアルバム 『Wake Up』 のリリース&ツアー。

その直前には

涙に暮れた大阪野音・日比谷野音のコンサート。

そして怒濤のメディアへの露出。

ツアー前日に

急遽喉の不調のため名古屋公演の延期が告知され

動揺したのは他ならず。

チケットを取れば

当たり前のようにライブが観られると

思っていた自分に腹が立った。

おそらく

十分とは言えない束の間の休息を経ての復活は



圧巻でした。



一曲目から「Easy Go」でぶっ飛ばしてきたので

こちらも受けて立つぜ!と言わんばかりの相乗効果。

一気にボルテージアップ!!

早い段階で「RAINBOW」や「ガストロンジャー」を挟んでくるし

「i am hungry」やら「RESTART」やらは

ライブハウスに似つかわしい暴れっぷりで記憶もおぼろげ。


その中でも「風と共に」や「悲しみの果て」は

一言一句丁寧に歌い上げていて心に沁みわたり

「今を歌え」は、逆に秘めた激しさを感じたり。

お気に入りの楽曲「自由」は

これでもか!と

解放的で伸び伸びとした声が生きていて

はたまた「神様俺を」では

終始ほのぼのムードと思いきや

ラスト間近の「歳をかさーねてーー」の絶叫

(音源より少しフライング気味だったのがツボ中のツボ!!)

に全てが鷲摑み。

本編ラストはゴ―!ゴー!!ゴー!!!と

まさにエレカシの快進撃を表現している

「Wake Up」で締め。

これまたカッコ良かった。


アンコール。

「ワタシが死んだら評価される曲」 と紹介したのは

いつぶりだろう?何と 「シャララ」!!!!

本当に名曲。これはエレカシならではの名曲。

こういう類の楽曲をドシドシ聴かせてほしい、と思った。

そしてまさかの

前作 『RAINBOW』 のシークレットトラック

「歩いてゆく」を聴けるとは。

それからガラッと雰囲気が変わり

「so many people」「ファイティングマン」 と

盛り上がったところで惜しくも閉幕。

このラスト2曲には

言葉遣いは違えども、相手ありきのフレーズがあって

こんなにも

こんなにも訴えかけてくるとは思いもしなかった。

あらゆる思いが吹き出して、もうグチャグチャ。

心も身体もグチャグチャ。


最近のエレカシライブでは味わっていなかった

ライブハウス特有の

押し合い圧し合いが暗転した瞬間に始まり

開始前にキープしていた位置は

全くもって意味をなさず(笑)。

回されながら流れ流れて

辿り着いた場所は何と好位置

ど真ん中の3〜5列目。

この位置も

一瞬たりとも留まることは不可能でしたが

モミクチャ状態のまま

何とか拳を振り上げてみるものの

無理無理!!痛い痛い!!


・・・と

計22曲、2時間ぶっ続けでこんな感じでした。

でも

差し引いても十分すぎるぐらいに余りあるほど

エレカシライブを体感できた幸せに

感謝してもしきれません。


エレファントカシマシ、そして 『Wake Up』には

これからも幾度も救われていくことでしょう。


さて、私の自由は何処に在るのでしょうか。
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5/18 OGRE YOU ASSHOLE × GRAPEVINE@渋谷O-EAST

2018/05/24 01:29
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今までは対バンなんて目もくれなかったのに

GRAPEVINE欠乏症になりつつある今日この頃、

思わず食いつかずにはいられませんでした。

昨年12月以来わずか半年だけど、あの世界にどっぷり浸かりたくて。

2マンだし。

懐かしの渋谷O-GROUPだし。

EAST、WEST、nest、Crest・・・

数えきれないくらい幾度も通った思い出の地。

調べてみたら

EASTは12年ぶり、O-GROUP(ラストはCrest)は9年ぶり。

ひと昔前ですね(笑)。

2016年に新宿LOFTへ行ったときもそうでしたが

久方ぶりに繁華街を闊歩するのはかなり緊張しました。


今回の2マンは、OGRE YOU ASSHOLEにお呼ばれした形で

いわゆるゲスト。

昨年仙台にて、GRAPEVINEがOGRE YOU ASSHOLEを招いたので

そのお返しという形になりました。

実は、対バン相手を全く存じ上げず、

ましてや曲なぞ聴いたことがありませんでした。…ゴメンナサイ。

少しだけ予習したところ

いい意味で、気だるさが漂う雰囲気の楽曲だなと好印象。

楽しみもグンと増してきます。


さて、なかなかの良番だったこともあり

最初は中段の柵ど真ん中を陣取っていましたが

少しずつお客さんが入るにしたがって

背の高い男の人がどんどんと前に入ってきてしまい

完全に視界が塞がってしまいました。

これではいけない!!絶対に後悔する!!!

と鋭くセンサーを働かせ、キープした場所は上手側前から5列目。

EASTはステージが高いこともあり

我ながら最高の選択だわ♪

とスタートまでの1時間、その場でひたすら従順に佇んでおりました。


ツアーでもないし、フェスでもない

そんな時は何の曲を披露してくれるのか、さっぱり見当もつかず

それまたある意味楽しみでもありました。

まぁ何が聴けても全てがパーフェクトなのですが(笑)。


今回は小一時間のライブだったので全9曲。

足りない…全くもって足りない…。

初っ端の「FLY」から、果てしなく気持ちよさそうに歌い

会場全体を、いや私をまんまと虜にしたと思えば

軽快なサウンドの「真昼の子供たち」に続いて

比較的新しめの楽曲「KOL」「SPF」を披露。


そこからの「NOS」から「Sing」へ続くところは最高に良かった。

極限まで昇天しうる「NOS」に酔いしれた直後に

あのイントロはないでしょ、と。

思わず呆然と立ち尽くし、歌に歌詞に入り込んでしまいました。


短い歌詞が、深すぎる。


それから圧巻の「豚の皿」

究極に響いた「光について」。

CDも含めて何度も聴いているはずなのに

こんなに直球で心に突き刺さるとは。

涙が出そうと余韻に浸ったところで、もうラスト。

大団円感満載の、大好きすぎる「Arma」でした。

この曲を歌う時、どうしてあんな顔をするのだろう。

完全に撃ち抜かれる瞬間。

こうでなくちゃ。


対バンのOGRE YOU ASSHOLEは

かなり後方から参戦させていただきました。

良き音、良き空間、良きパフォーマンスを堪能いたしました。


この場を授けてくださったことに感謝!!!

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4/23 小沢健二「春の空気に虹をかけ」@東京国際フォーラムホールA

2018/05/01 01:58
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5!4!3!2!1!

「生活に帰ろう」

と言葉を放つと同時に、一瞬にして暗闇に包まれ

夢から現実へと戻されたエンディング。


それでも未だに夢うつつ。

まだ魔法は解けていない模様。


果てしなく向こう側の存在だった小沢健二。

そして大好きでやまなかったあの頃の記憶。

まさかここ数年の復活劇には予想だにせず、

生活に紛れて存在すら忘れかけていたこの頃。


2017年、

19年ぶりに新譜を発表してからは

今までの鬱憤を晴らすかのように次々とメディアへ露出して

再び私の前に現れてくれた。

戸惑いつつも嬉しやらくすぐったいやら。


‘36人ファンク交響楽’と銘打ったツアー

≪春の空気に虹をかけ≫が発表された今年の初め

向こう側だった存在に、一歩踏み出して近づいてみよう!と思い立ち

いよいよその日が訪れたのでありました。


浮足立って勢いに任せながら、グッズを手にしてウキウキ通り。

センスが独特でこれまた嬉しい。

中でも七色に光る「空虹回路」にはワクワク気分。


開演時間から20分経ってもなかなか始まらず。

このまま現れなくとも、何故か納得できそうな心境にもなりつつも

それでも今か今かと待ち焦がれながらの暫しの時間。

すると、突如として暗転。

そこに響き渡ったのは

想像を遥かに超える力強い声でした。


‘僕の彼女は君を嫌う’


新譜「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」の台詞が!!



夢みたいってこういうことなのね、と現実感が湧かないまま

歌に合わせながら手を叩いたりしてみたり。

続く「シナモン(都市と家庭)」では

テレビ出演の際の振りつけを真似してみたり。

そこまでは何とか宙に浮きながら参加していたものの、

次の曲で崩れ落ちました。


そう「ラブリー」で。


昔好きだったころの曲を生で聴くのはダメですね。

涙が、震えが止まらなかった。

その直後の「ぼくらが旅に出る理由」も同様に

感激で感激で、覚えていないぐらい感激してしまって

もうダメでした。


そんなほとぼりを醒ませと

少しばかりふっと一息。


雨の演出で「いちょう並木のセレナーデ」をしっとり聞かせ

「神秘的」では言葉ひとつひとつを丁寧に弾き語り

初聴の「いちごが染まる」

妖艶な雰囲気を纏った「あらし」に度肝を抜かれ

36人ファンク交響楽にうってつけの楽曲

「フクロウの声が聞こえる」で

ようやく地上に舞い戻った感。


そんなこんなで

冷静に‘小沢健二’のコンサートを楽しみ始めた矢先に

所謂怒濤のメドレーへとシフトチェンジ。


「戦場のボーイズ・ライフ」「愛し愛されて生きるのさ」

「東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー」

極めつけは「強い気持ち・強い愛」!!!


「有楽町女子〜!!」「東京女子〜!!」

はたまた「有楽町男子〜!!」などと

観客を煽って歌わせるのが楽しいのか

頻繁にこちらに求めて来るオザケン。

女子かよ、と思いつつも

キャッキャキャッキャと乗せられるままに歌う客席。

もちろん私も!!

でしたが、感極まって号泣ボロボログッチャグチャ。

それでも歌う!叫ぶ!!

宙に浮くどころか、昇天してしまいました。


そしてついに来た「ある光」。


この曲を目の当たりにして

今この瞬間

ここに居ることへの奇跡を感じずにはいられませんでした。


「ある光」の直後に披露したのは

19年ぶりのシングル「流動体について」。

この二曲を続けて聴けた。

やっぱり繋がっていたんだ。

そんな余韻に浸っていたら

アンコール呼んでね、と言いつつ袖に引き上げて行きました。


数分後に登場したアンコールは4曲。

オルガンの音色が弾む「流れ星ビバップ」

ゆらゆらと揺れながらステップを踏んだ「春にして君を想う」

ノーザン2と呼ばれていたという「ドアをノックするのは誰だ?」は

ハンドクラップが楽しすぎ。

(ちなみにノーザン1は「ラブリー」だそう)。

そして最後はオープニング曲へと回帰した

「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」。


タイトルの≪春の空気に虹をかけ≫に相応しく

軽やかで明るいアンコール。

未来が見通せたアンコール。

「春!空!虹!」と叫ぶオザケン。

それに呼応する観客たち。

暗闇のなか空虹回路が色とりどり浮かび上がっていた客席。

超幻想的空間。



暗転する直前のカウントダウンの合間に

「大丈夫」だと言ってくれた。

魔法が解けてしまわぬように、

きっとおまじないをかけてくれたんだ。


ねえ、

その魔法はいつか解けてしまうのでしょうか。



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3/18 ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演@さいたまスーパーアリーナ

2018/03/23 00:59
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たくさん予習をした成果は如何に?!


Mr.Childrenご贔屓の職場のお仲間と

CDや情報を往来するようになったのは昨年秋。

それから意気投合してキャッキャとお互いしていたら

新年早々、まさかの対バンの告知が!!!


エレファントカシマシ30周年ファイナル番外編として

Mr.Children と Spitz がエレカシのために

さいたまスーパーアリーナに集結するというのです。


いやはや、ありえないでしょ。

この組み合わせ。

いくらホストエレカシのFC先行と言っても

絶対チケット争奪戦になることは相違ないし

私たちの熱い思いが届くことを願うばかりでした。


そしたら、何と当選!!!!


それからというもの

万全な体制でこの日を迎えるべく

いつもに増して情報交換、

二度にわたる事前ミーティングと称したお茶会を行いました。


決まってからこの約2か月、あり得ないほど充実していたなぁ。


前日には、同じさいたまスーパーアリーナにて

エレファントカシマシ30th ANNIVERSARY TOUR FINAL が行われたばかり。

約3時間強にわたるライブをこなした翌日は

なかなかのガタガタぶり(笑)。

でも、この日は心強いお仲間もいることだし

何てったって歴史的瞬間を目の当たりにするかと思うと

思わず背筋を伸ばさずにはいられない心境になりました。

はい。


お互い周年のTシャツを身に纏い

コラボ限定チケット柄タオルを首に提げ、準備は万端。

ステージとほぼ対面席から、眩い光を受け止める覚悟も万端。


一番手はSpitz。

かれこれ20数年前、愛してやまなかったバンドの登場に

たちまち感極まる。

オープニングで「春の歌」を爽やかに歌い上げる姿に

神々しささえ感じる。

どの曲間もままならず、矢継ぎ早に楽曲を披露するSpitz。

最初のMCで「早くSpitzです、と言いたかった」と一言。

知らない人はいないと思うけど、それまたご愛敬。

そして、その時がついにやってきたのです。


「チェリー」


この曲に至るまでも

この眼でこの耳でSpitzを体感している現状に高揚していましたが

イントロを聴いた瞬間、落ちました。

当時の自分はライブに行くという発想もなく

まさか数十年後にSpitzを生で聴く日が来るなんて思ってもいなかった。

それが今実現しているなんて。

2018年、そんな想像もつかなかった未来にSpitzが聴けた。

確実に歳をとってきたけど

ここまで懸命に生きていて良かった。


それからというもの

後半に連れて盛り上がる楽曲のオンパレード。

「さわって・変わって」「スパイダー」、締めは「トンガリ’95」。

計13曲。

トップバッターに相応しい、疾風のように駆け抜けたSpitzでした。


二番手は、Mr.Children。

このバンドの素晴らしさは、説明不要でしょう。

タイアップの曲数は計り知れないし

伸びやかな歌声とメロディアスな曲調は

唯一無二と言っていいほど。

そして何よりも印象的なのは綴られるコトバ。

今回予習をしていて

特に感じたのはこの部分でした。


「詞」が「詩」だということを。


登場するや否や

あまりのオーラに目を奪われたMr.Children。

そして会場を一気に纏め上げる力量に、心が鷲摑み。

ファンに歌わせるというパフォーマンスに、ミーハー心が疼きまくる。

「HANABI」のワンフレーズ、そして「innocent world」「名もなき詩」でも。

楽しすぎるではありませんか。


そんななか、メリハリの効いた選曲もツボでした。

エコーが美しかった「and I love you」、

新曲「here comes my love」は、心情を吐露するような抑揚で、

ギターの歪みに心が搔き毟られた「himawari」。


Mr.Childrenの楽曲は、一曲一曲が長めのせいか

曲数少なめ、計8曲。

夢のような時間でした。


ラストは、もちろんエレファントカシマシ。

初っ端から「RAINBOW」「奴隷天国」と嚙ましてくれました。

いつも以上に目ん玉ひん剝きモードだな、

と気合いと機嫌が分かりやすいほどのパフォーマンス。

少しやりすぎじゃ?と思ったところに

名曲「悲しみの果て」「風に吹かれて」を朗々と披露するあたりに

エレファントカシマシの振れ幅の広さを切に感じる。


思えば対バン形式でエレカシを見るのは初めてなので

どういう構成になるのか分からなかったのですが

所謂ワンマンの短縮バージョンといったところでした。


昨日初披露した新曲「Easy Go」では

「息継ぎが大変ですね、もっと練習しないと」の一言。

「RAINBOW」も「RESTART」も最初はそうだったよな、と。

最近は伝えたいことが多々あるのか

こういった楽曲が増えている印象です。


勢いに負けるもんか。

置いていかれるもんか。


本編ラストは意外にも「FLYER」でした。

30周年という節目を超えるこの瞬間に

前向きでとても相応しい楽曲だということを

まんまと思い知らされました。


想像すらしなかったアンコールでは

なんと3バンドが登壇しての「ファイティングマン」。

エレカシ&Spitzが演奏、Mr.Childrenはダンス担当。

楽しそうでこの上なく幸せそうで

2018年3月18日、さいたまスーパーアリーナに集った数万人の観客と共に

最高の大団円で幕が下りました。



Spitzは「浮雲男」、Mr.Childrenは「太陽ギラギラ」を

本編の中で披露しました。

どちらも秀逸な選曲。

曲の雰囲気を残しつつ

それぞれのバンド色に染まった素敵なカバーでした。

あわよくば、

エレカシのSpitzとMr.Childrenのカバーも聴いてみたかったかな。



伝説の一日になりそうな予感。

いや、もう伝説となっているかも。

目撃した私でさえ、夢心地なのだから。
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3/17 エレファントカシマシ30th TOUR FINAL@さいたまスーパーアリーナ

2018/03/22 00:42
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否が応でも気持ちが昂る2018年3月17日。

ツアーファイナルが発表された当初は

30周年を迎えたエレカシが

まさかこんな位置づけになっているとは思いもしませんでした。

それだけ意味のある2017年でした。


この日を待ちわびて待ちに待ったけど

終わってしまったら

寂寥感に苛まれることは確実なので

一瞬一瞬を、奥深くまで呑み込むんだ!

という気負いで挑みました。

そのぐらいの覚悟はできている筈でした。


翌日の「夢の競演」は、心強い仲間がいるけれど

ファイナルは一人参戦。

グッズ購入と、二日間限定の特設ミュージアムを鑑賞するために

12時半には会場へ到着。


欲しかったTシャツと、ご当地はんこ手ぬぐいを手にして

47都道府県Tシャツや写真が展示されているミュージアムへ。

ひとつひとつ、噛みしめながら鑑賞していくと

辿ってきた軌跡に思わず胸が熱くなる。。。


こんなんじゃいかん。


混雑していたため牛歩鑑賞。

おかげでじっくりと見れたから、それもまたよし。


幸運なことに、アリーナ前方の座席で

着席した瞬間から高揚感と緊張感が同時に襲ってきました。

開場から開演まで1時間半もの時間は

大好きな30周年のロゴを見ているだけで幸せでした。


客電が消えると同時に

デビュー当時から現在に至るまでの写真が

走馬灯のようにスクリーンに映し出され

「3210」で照明が点灯、ツアーファイナルがついに開始!!

もうすでに震えが止まりませんでした。

「RAINBOW」から始まったファイナル、意味のある初っ端。


それからは怒濤の楽曲オンパレード。

華々しい名曲たちを惜しげもなく次から次へと演ってくれちゃって

感極まる間もありゃしない。

この日のミヤジが少々(?)いつもと違った

フシギな言動、フシギな表情を見せてくれたのは

30周年ツアーファイナルという

特別なコンサートだったからでしょうか。

時々、リアクションに困ったな。


ツアー中の移動の車内から自撮りした映像を流しながら歌った

「ベイベー明日は俺の夢」。

ステージとスクリーンとどちらも見逃せなくて、これまた困ったな。


まさか聴けると思っていなかった「夢のかけら」。

イントロを聴くだけで感涙モノの「さらば青春」。

天井から風船が舞い降りてきた「奴隷天国」。

吹き上がった桜吹雪が楽曲をより彩った「桜の花、舞い上がる道を」。

そしていつもに増して感動的だった「俺たちの明日」。

銀テープ噴射のおまけつきに思わずはしゃいでしまいました。


そうこうしている間に、第一部終了。


「男餓鬼道からっ風」「この世は最高!」

と少々レア曲から始まった第二部。

何か臭う?と疑心していたら

続く「RESTART」で、驚くべき火柱の演出が!!!

吃驚したー。

熱かったー。

炎を見ると落ち着くとか言いますが

逆に興奮してしまいました(笑)。

いやはや、あそこで気持ちが昂らないなんて嘘でしょう。

その証拠に会場のボルテージは一気に最高潮。


花道をグングン進みながら歌った「夢追う旅人」に熱くなり

新曲「Easy Go」の初披露で第二部終了。

新曲の衝撃と

燃え盛る炎を目の当たりにしたせいで、撃沈。


第三部は雰囲気が一転、

ストリングス8名、ホーンセクション4名が際立つ

「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」の華やかさは唯一無二。

「so many people」「友達がいるのさ」を歌い上げたあとは

メンバー全員が退出し、ミヤジ一人男椅子で「涙」。

そしてラストは

サポートメンバー抜き、正真正銘エレファントカシマシの4人で

「ファイティングマン」を奏でるという、意味のある殿(しんがり)。


鳴りやまない拍手に応えてくれたアンコール。

「四月の風」。

美しい涙でした。


2018年3月17日。

さいたまスーパーアリーナに桜が舞い上がった日は

東京では桜の開花宣言の日でもありました。


2018年度もよろしく。
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12/1 GRAPEVINE Tour 2017 extra show@東京国際フォーラムホールA

2017/12/03 00:33
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2017年のライブの締めは

贅沢なことにGRAPEVINE Tour 2017 extra show!!

ついこの間

恵比寿のライブハウスで酔いしれたGRAPEVINEが

何と国際フォーラムにてお目見えです。


ライブ開始前に先着順で

ポストカードを配布するという知らせを受けて

仕事先から有楽町へ猛ダッシュ!!

結構長い行列ができていて焦りましたが

無事に受け取ることができました。

ただ

ランダムにメンバーのサイン入りだということを

すっかり忘れていて

手前から取ってしまったことに後悔の念…。


昨年のTRICERATOPSとの対バンで

1度だけGRAPEVINEをホールで体験していますが

このバンドはライブハウスが常。

一体どんな雰囲気になるのか

緊張の時間が刻々と過ぎていきました。

平日の夜の公演とだけあって

私を含め仕事帰りのファンが多く

おまけに

GRAPEVINEのファンはお一人様が多いので

国際フォーラムに続々と黙々と入場する姿は

まるで何かの研修会のよう…(笑)。

この雰囲気がとても好きです。

落ち着きます。


これまた良席で期待が膨らむ extra show!!

ツアーの一環なので

やはり最新アルバム

『ROADSIDE PROPHET』からの楽曲が多く

妖艶で色気駄々漏れの演出に

たちまち昇天する心地を味わいつつも

鮮やかなギターサウンドに心奪われる

GRAPEVINEならではのライブに歓喜!!


中でも圧巻中の圧巻は「CORE」!!

何これ。

何だこれ。

ライブ映えしすぎる!!!

心も体もトチ狂ったように暴れたね。

永遠に続くんじゃないかと、

いや続けと思うようなサウンドに

普段は大人しめの客席からも歓喜の声!

みんな同じ気持ちだー!と嬉しくなり

この場に居られる幸せにただただ感謝です。


20周年を迎えたGRAPEVINEですが
田中氏は

「派手な演出はございません。

いいアルバムを作ったので、それをお届けいたします」

とツレないコメントに悶える私(笑)。


本編最後の曲は

アルバムでは1曲目ですが

大団円感があって大好きな「Arma」。

全身でGRAPEVINEの音を感じ取れる曲。

ライブの定番曲になるといいな。


アンコールでは

「各地へみんなに会いに行ってきました」

と「会いにいく」を披露。

新参者の私にとってはお初の「豚の皿」。

これもまたCDより全然ライブ映えするなぁ

とカッコ良ろしさに脱帽でした。

そしてラストは

20年前の1997年発売の「覚醒」。

いわゆるデビュー曲を最後に持ってくるこの粋な計らいは

これからのGRAPEVINEに乞うご期待!

というメッセイジだと勝手に思って

幸せ一杯に包まれたライブを後にしました。


やっぱりあの色気は犯罪級…(笑)。
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11/19エレファントカシマシ30thANNIVERSARY TOUR 2017@大宮ソニックシティ

2017/11/22 01:27
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エレカシ30周年イベントとして

1年を通して47都道府県でライブを行っている2017年、

そろそろ後半戦も終盤に差し掛かった

寒空の霜月中旬に

ミヤジ曰く、

第2の地元埼玉県でのライブに行ってきました!!

東京は地元赤羽にてキャパ少数の会場だったため

チケットは入取できず

お隣の県にオジャマしてきたという次第です。


今年はそんな感じなので、

久々のエレカシツアーを心から楽しみにしておりました。

これまた久々に30周年のお祝いとして

張り切ってグッズを3つも買っちゃった。

2018年の新春ライブの激戦チケットは

泣く泣く泣く取れなかったので

その分の発散です(笑)。

わーい。


さてはて、ステキな会場の大宮ソニックシティ。

座席はかなりの良席で、期待は膨らむばかり。

休日仕様のちょっと早めの17時半スタートです!!


ツアーなので

恐らくセットリストはほぼ定例化してると思われ

ここまでグッと堪えて

他会場は全くチェックしていなかったため

まるで楽しみ。


厳かに「歴史」から始まり

今は大宮が真ん中だぜ!と春夏秋冬彩る〜とを

声高々に歌い上げたあとは

盛り上がらないはずのない「ハロー人生!」。

ここで石くんが

ミヤジの耳元に向かってコーラスしたもんだから

張り切ってるのはいいがビックリするだろ!

と可哀想なほど、しつこかったのが印象的すぎ。

それだけ会場の雰囲気は

異常なほどの盛況と一体感とで満ち満ちていました。


曲の解説と銘打った

普段のコンサートではあまりないMCが

ふんだんにあったのも

このツアーの特徴のひとつでしょうか。


中でも「風に吹かれて」で

「みんなが自然にこうやって手を振るようになって」

と左右に手を動かしつつ

「バラバラ」

と言ったのには大笑い!

曲が終わったあとに

「今日は比較的揃っていたほうです」

また大笑い!!


それから紅白の件を話したとき

なかなか拍手が鳴り止まず

おめでとう!の声が会場内を包み込みました。

とても温かい雰囲気は、泣けてくるね。


「ガストロンジャー」の直後に

新曲「今を歌え」を持ってくる斬新さ、

「風と共に」で第1部を締めくくると

第2部は怒濤の盛り上がり曲のオンパレード!!

奴隷のあとに死刑宣告を受け

新曲「RESTART」はめちゃくちゃ格好良くて

「夢追う旅人」の完成度の高さにテンションは最高潮。

「ファイティングマン」で締め

アンコールは「待つ男」1曲で潔く終了しました。


ミヤジが後半で

客席から明るいオーラと

すごい集中力を感じ取ったと言っていたのですが

そんな幸せな空間に満ちた会場に居られたなんて嬉しい限り。


そうそう

髪を切ったミヤジを生で見るのは初めてでしたが

まったく違和感はなくとてもお似合いでした。

PVを撮った時より少し伸びていたよ。

石くんもスッキリしていて若々しかった。


今まで幾度となくエレカシのライブに足を運んでいますが

この日の大宮ソニックシティでのコンサート、

声の伸び、演奏の質、周りの環境、

そして何よりも会場を包み込んだ雰囲気すべての

何もかもが素晴らしく

史上稀に見る良質なライブでした。


おめでとう!!30周年!!

おめでとう!!紅白出場!!
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